第88回都市対抗野球大会 大垣市代表 西濃運輸 一回戦突破

7月19日(水)に東京ドームで行われた第88回都市対抗野球大会で4年連続36回出場の大垣市代表・西濃運輸は茨城県鹿嶋市代表・新日鐵住金鹿島を6-5で下し、二回戦に進出を決めました。 試合結果詳細→西濃運輸野球部HP毎日新聞 写真特集日本野球連盟試合詳報

一回にいきなり5点

初回にいきなり5点

地元大垣からも約800人の大応援団がバスを連ねて駆けつけ3階席まで埋まる中、西濃運輸は一回裏に主将・伊藤選手のスリーランホームランも含め5得点、4回にも追加点を挙げて6-0とし、応援する本会会員約10名にも余裕の雰囲気が流れました。

三塁側ダックアウト上の応援ステージには、もはや都市対抗野球の風物詩となった感のある、おがっきいとおあむちゃん(LINEスタンプになりました)と松尾芭蕉に扮した小川敏市長や西濃運輸のカンガルー君、日本リーグ参戦5年目を迎えた大垣ミナモソフトボールクラブ、更に今年はユネスコ無形文化遺産に登録された「大垣祭の軕行事(リンク先で動画が見られます)」の紹介、と盛りだくさんな内容となりました。

恒例カンガルー君

西濃運輸と言えばカンガルー君。大垣ミナモソフトボールクラブの選手と共に

しかし、そんな雰囲気もつかの間。5回に本塁打も含め4点を返され、好投していた新人・堀田投手が打ち崩されます。続く6回にも追加点を許し、一点差に迫られ会員の表情からも余裕の色が消えました。

西濃運輸応援団席から

西濃運輸応援団席。大垣から駆けつけた方々はこの周辺で観戦。

しかしその後は二年目・嶽野投手が後続を押さえ、新日鐵住金の反撃を抑えて見事に6ー5で二回戦に進出しました。試合後のチームの勝利報告でスリーランを放ちながら誰よりも深く最敬礼している主将・伊藤選手の姿が、厳しかった試合を象徴していました。

三塁側応援団席に一礼する西濃運輸チーム

三塁側の西濃運輸応援団席に一礼する西濃運輸チーム。前に出て最敬礼しているのは本塁打を放った主将・伊藤 匠選手

両チームがグラウンドを引き上げた後は、都市対抗野球ならではの、両チームの応援団と観客が一体となったエール交換。新日鐵住金鹿島応援団と鹿嶋市の方々の『フレー、フレーおおがき』、西濃運輸応援団と大垣市の方々の『フレー、フレーかしま』が東京ドームに交互に響き渡り、3時間近い試合に幕が下りました。

西濃運輸の二回戦は7月21日(金)午後6時からの第三試合で東京都代表・東京ガスと対戦します。西濃運輸と東京ガスとは、西濃運輸が初優勝した2014年の第85回大会の準々決勝で対戦、この時は西濃運輸が7-1で勝っています。

西濃会では21日も応援席を用意して観戦する予定ですので、ご一緒頂ける方は会の方までご一報願います。