第89回都市対抗野球大会 大垣市代表 西濃運輸 一回戦敗退(記事追加)

7月15日(日)に東京ドームで行われた第89回都市対抗野球大会一回戦第3試合。海の日の三連休の中日ということもあり、3万4千名のファンが見守る中、5年連続37回出場の大垣市代表・西濃運輸は9年連続21回出場の東京都代表・JR東日本と対戦、0-3で敗退しました。

試合結果詳細→西濃運輸野球部HP毎日新聞 写真特集日本野球連盟試合詳報

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開会前挨拶

試合前の挨拶。右端から小森野球部長、マスコットガールの武田えりなさん、阪本監督。一歩前に立つのは伊藤匠主将

大垣紹介

東京ドームのオーロラビジョンに流れる大垣市紹介ビデオ

もはや都市対抗名物ともなった感のある芭蕉に扮した小川敏市長の絶妙なストライクで飾った始球式で試合は始まりました。

始球式

松尾芭蕉の衣装で振りかぶる小川敏大垣市長

都市対抗野球・本戦初采配となる阪本監督に率いられた西濃運輸は、初回に連打で先制点を許し、以後もJR東日本ペースで試合を進められます。 以下応援風景をご紹介します。

SEINO

SEINO

Victory

Victory

三塁側ダックアウト上の応援ステージには、今年ももちろん、「清流の国ぎふ」マスコットキャラクター・ミナモくん、大垣市のマスコットキャラクター・おがっきいとおあむちゃん、松尾芭蕉に扮した小川敏市長、第8代 水の都親善大使の皆さん、大垣ミナモソフトボールクラブ、と例年通りの賑やかさでした。

応援団姿の岐阜県マスコット ミナモくん

応援団姿の清流の国ぎふ マスコットキャラクター ミナモくん

 

おあむちゃん、坪井咲さん、小川敏市長、増田恵美さん、中野櫻子さん、おがっきい

左からおあむちゃん、坪井咲さん(親善大使)、小川敏市長、増田恵美さん(親善大使)、中野櫻子さん(同)、おがっきい

背番号100周年

小川市長の背番号は100。今年は大垣市政100周年なのです。

 

大垣ミナモソフトボールクラブ 平川主将

大垣ミナモソフトボールクラブ 平川主将

試合は西濃運輸6人、JR東日本も5人の投手を繰り出しての必死の攻防が続きました。

大野健介投手(ヤマハ)

5人目の大野健介投手(補強選手・ヤマハ)

のヒット

8回表、連打を放つ新人・清水雄二選手

しかし本塁打を含めて10安打を放ったJR東日本に対し、西濃運輸は3安打に封じられ、得意の連打攻勢を見せることなく試合は0-3で終了しました。今年の夏は少々早く終わってしまいましたが、来年も東京ドームに大垣の名前が飛び交うよう、西濃運輸野球部の今後の活躍に期待したいと思います。

応援席にあいさつ

試合後、応援席に挨拶する選手達。一歩前で深々と頭を下げる伊藤匠主将。

西濃運輸と大垣市にエールを送るJR東日本応援団

JR東日本にエールを送る

神谷正博社長

西濃運輸 神谷正博社長ごあいさつ

惜敗した西濃運輸の無念を晴らすかのように、翌16日は西濃地方の揖斐川町が39.3度という日本一の気温をたたき出しました。西濃会HPをご覧の皆様も猛暑に負けないよう、お体大切にして下さい。

【編集子追記】

本日(2017年7月24日)付の日本経済新聞電子版に篠山正幸編集委員が“都市対抗野球にみた「野球の原点」 ”というコラムを書かれています。全文は引用できませんのでこちらでご覧頂きたいのですが、都市対抗野球の魅力を『プロ野球並みの技術と高校野球並みのスピード感と密度』であり、まさにそこが『野球の原点である』と見抜かれています。 さらに地域や会社を背負って、甲子園の高校野球と同様、負ければ終わりのトーナメント戦の真剣勝負が選手に覚悟を与えていると。

私たちが毎年都市対抗野球を観戦して感じる感動が、単なる地元びいきではなく、どこから来ているかを見事に解き明かして頂いたコラムでした。