淡墨桜の観桜会続報です

来たる3月21日(土)、八王子の岐阜県学生会館での淡墨桜の観桜会をご案内させて頂きました。河津桜の開花も報じられ、彼岸桜系の淡墨桜の開花も近くなってきましたので詳細について改めてご案内致します。

日時:3月21日(土)

当日正午にJR八王子駅南口(CELEO八王子南館のセブンイレブン前)で集合と致します。 待ち合わせた後(酒と弁当は駅周辺で購入)学生会館に徒歩で向かう予定です。もちろん、遅れての参加も歓迎です。

(雨天の場合は集合時間は午後3時といたします)

場所:岐阜県学生会館(東京都八王子市子安2-5-8)敷地内http://nohikai.com/

JR八王子駅南口又は京王八王子駅から徒歩10分です。八王子駅までは、新宿駅よりJR中央線中央特快・高尾行で約35分/新宿駅より京王線特急・高尾行で約41分です。

観桜した後は、学生寮生がバイトしている駅周辺の居酒屋での懇親会を予定しています。手ぶらでご参加ください。ご家族やご友人もお誘いください。

上記のように気軽な会と致しますので、会費も特にございません。

懇親会の予約等、事前に人数を把握しておきたいので、ご参加頂ける方は人数を会までご連絡下さいますようお願い致します。

懇親会場等、詳細につきましては、決まり次第このホームページでご紹介致します。

 

***以下、淡墨桜に関する蘊蓄を少々***

根尾谷の淡墨桜は、樹齢1500年とも言われ、日本5大桜の一つとして有名です。その枝分けした1本が岐阜県学生会館の敷地内にあり、現在では3階建ての会館建物と同じくらいの高さの大木に育っています。淡墨桜の花の色は淡墨ではなくきれいなピンクだそうです。開化時期はソメイヨシノよりも早いため、上記日程としました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E5%A2%A8%E6%A1%9C
根尾谷の淡墨桜については、1948年に文部省から「枯死」宣言をされたにもかかわらず、岐阜市の歯科医師前田利行が助手3人と看護師1名を連れて根尾村に乗り込んで再生に挑み2年後に見事に再生させたという話は有名です。前田が三つ揃いの粋ないでたちでしかも看護師を携えて村にやってきたため、最初は村民からは「女連れで遊びに来たのか」と冷視されていましたが、前田が高齢を顧みず不退転の覚悟で命がけで(だからこそ看護師を同道)臨んでいることが村民に知れるところとなり、意気に感じた村民が協力して集めた最終的には2万本ともいわれる苗木を接木したという話は大変感動的です(ここの部分は東大の植物学の先生から酒の席で伺った話です。)。