今年も淡墨桜の観桜会を開催します(参加希望締切日の延長ならびに会費を見直しました)

2016年度の第三期東京岐阜県西濃会の第1回イベントとして、下記の通り観桜会をご案内します。

日時:2016年3月20日(日)(雨天中止)

場所:岐阜県学生会館(東京都八王子市子安2-5-8)

行き方:JR八王子駅南口又は京王八王子駅から徒歩10分です。八王子駅までは、新宿駅よりJR中央線中央特快・高尾行で約35分/京王線新宿駅より京王線特急・高尾行で約41分です。

集合場所:JR八王子駅改札 午後1時(遅れた方は現地集合になります。)

開始:午後1時半

当日の連絡先:080-4297-6481 (杉野)

参加費:食事・つまみ類は会で用意しますので、実費のみ当日頂きます。お酒類を含む飲み物は各自御持参願います(会の方でも若干用意する予定です)。会場は屋外ですが椅子・テーブルは岐阜県学生会館にお借りします。西濃会員以外の方のご参加も大歓迎ですのでお気軽にお越しください。

連絡先:参加人数把握のため、参加を希望される方は、3月18日までに、下記までご連絡をお願いします。

電子メール:mori-t@n-refine.co.jp

ファクシミリ:03-3708-7306

岐阜県学生会館アクセス

 

■淡墨桜について■

根尾谷(岐阜県本巣市)の淡墨桜は、樹齢1500年とも言われ、日本五大桜の一つとして有名です。その枝分けした1本が淡墨桜の保存に力を尽くされた作家・宇野千代さんの庭を経て岐阜県学生会館の敷地内に植えられ、現在では3階建の会館と同じくらいの高さの大木に育っています。彼岸桜系の淡墨桜の花の色は淡墨ではなくきれいなピンクだそうです。開化時期はソメイヨシノよりも例年1週間程度早いため、上記日程としました。

根尾谷の淡墨桜については、1948年に文部省から「枯死」宣言をされたにもかかわらず、岐阜市の歯科医師前田利行が助手3人と看護師1名を連れて根尾村に乗り込んで再生に挑み2年後に見事に再生させたという話は有名です。前田が三つ揃いの粋ないでたちでしかも看護師を携えて村にやってきたため、最初は村民からは「女連れで遊びに来たのか」と冷視されていましたが、前田が高齢を顧みず不退転の覚悟で命がけで(だからこそ看護師を同道)臨んでいることが村民に知れるところとなり、意気に感じた村民が協力して集めた最終的には2万本ともいわれる苗木を接木したという話は大変感動的です。