第六期定期総会・懇親会を開催します

東京岐阜県西濃会 第六期(2019年度)定期総会ならびに懇親会の日程と場所が決定しましたのでお知らせします。2014年1月17日に発足した東京岐阜県西濃会も、お陰様で丸6年を迎えようとしています。

今回の特別講演は、キリバス共和国に帰化され同国在日名誉領事も務められたケンタロ・オノ氏による「だれ一人取り残されないために=僕の国キリバスからのメッセージ」です。世界が直面している地球温暖化の最前線国であるキリバスの現状について一緒に考えませんか。

会場は、東京大学本郷キャンパスの医学部棟最上階にあるイタリアンレストラン「カポ・ペリカーノ」です。皆様のご参加をお待ちしています。

日時:2019年11月15日(金)午後6時半~

場所:東京大学医学部棟13階 カポ・ペリカーノ

(文京区本郷7-3-1東京大学構内:丸ノ内線本郷三丁目駅 徒歩7分)    http://www.capo-p.com/about.html

会費:一般 8,000円(年会費2,000円込)
新規会員 6,000円(初年度年会費は無料です)
学生   2,000円

申込先:mori-takashi@refine-hd.jp

(上記の東京岐阜県西濃会 森隆宛に ご氏名・連絡先・人数をお知らせ下さい。)

締切:10月31日(木)

 

式次第

午後6時:受付開始

午後6時30分~:定期総会

午後6時45分~7時45分:特別講演

午後7時45分~午後10時:懇親会

2019_11_15第六期定期総会

池田町・大垣北高出身の野村善博さんが9月25日放映予定のNHK・”ためしてガッテン”に登場します

揖斐川町・大垣北高出身で日本高血圧学会・減塩委員会アドバイザーとして活躍されている野村善博さんが9月25日放映予定のNHK・ためしてガッテンに登場します(番組HP)。野村さんは地域の減塩食生活アドバイザーとして、故郷岐阜県でもたびたび講演されています(下呂市健康フォーラム20181020)。

血圧が気になる方も多いと思います。ぜひ9月25日(水)午後7時半からの放送をご覧下さい。

※2019年10月2日(水)午後3時8分からNHK・総合テレビで再放送される予定です。

西濃会秋の散歩と会食~大垣共立銀行東京支店界隈~を開催しました

9月7日に『西濃会秋の散歩と会食~大垣共立銀行東京支店界隈』を開催しました。
堀部安兵衛屋敷跡→大垣共立銀行東京支店→桑名藩邸跡→銀行発祥の地→郵便発祥の地→前島密邸跡→日本橋→貨幣博物館を回った後、コレド室町での展覧会→打ち上げというツアーで、ツアー自体は2時間弱でした。桑名藩と西濃のつながりその他の詳細については添付資料西濃会秋の散歩と会食~大垣共立銀行東京支店界隈(2019年9月7日)をご覧ください。貨幣博物館では、小判千枚の入った千両箱(約20キロ)を持ち上げたり、1億円の札束を持ち上げることもできます。残暑の中、約10名の参加者で、わいわいがやがやと楽しい散策でした。
普段何気なく通っている道にも色々なネタが詰まっているものです。
今後もイベントを企画しますので、是非ご参加ください。

西濃会 秋の散歩と会食~大垣共立銀行東京支店界隈を開催します。

2019年6月1日開催の「西濃ゆかりの地散策(文京区編)」では、東大医学部前に銅像のある東大医学部黎明期の指導者である青山氏と佐藤氏がいずれも岐阜出身とは驚きでした。このほか様々な発見があって参加者一同にとって大変有意義なツアーでした。

今夏の猛暑も一段落し遭難ので、標記イベントを開催します。大垣共立銀行東京支店周辺の西濃ゆかりの地を散策し、Coredo室町で木積凛穂さん(書家、西濃会会員:第3回定期総会ご講演者)の個展鑑賞&買い物を経て、懇親会というコースです。奮ってご参加ください。

・日時:2019年9月7日(土)午後3時集合
・集合場所:日比谷線八丁堀駅A4出口(A4出口を出るとデニーズがありますのでその周辺)
・散策コース:八丁堀駅→堀部安兵衛武庸屋敷跡→桑名藩邸跡(大垣共立銀行東京支店)→コレド室町(買い物&木積凛穂さんの個展鑑賞)→懇親会
・参加費:懇親会実費
・申込方法(9月6日まで):Eメール:mori-takashi@refine-hd.jp FAX:03-3708-7306

・小雨決行

*歩きやすい服装でお越し下さい。

西濃ゆかりの地散策(文京区編)のお誘い

東京岐阜県西濃会では、来る6月1日(土)に下記の通り「西濃ゆかりの地散策(文京区編)」を開催します。

本郷の東大赤門を出て本郷通りを渡り、左側に進み路地を4本ほど過ぎた先の右側に下るゆるやかな狭い坂道が菊坂。明治の初め樋口一葉が暮らし「にごりえ」や「たけくらべ」を世に送り出した、その地です。

樋口一葉が24歳で世を去って十数年後の大正3年、この地に大垣出身の羽根田幸之助が建てたのが「菊富士ホテル」。菊富士ホテルは谷崎潤一郎、竹久夢二、尾崎士郎、宇野千代、大杉栄、菊池寛、芥川龍之介、斎藤茂吉ら当代一流の芸術家が出入りする有名ホテルとなり、羽根田の成功を知った郷土の人々が続々上京し、本郷一帯に本郷旅館街を形成したことはよく知られています(トリップアドバイザーの関連記事)。明治30年代に建てられ、国の登録有形文化財に指定されている鳳明館(文京区本郷5-10-5)は、現在残っている数少ない岐阜県ゆかりの旅館です。菊富士ホテル跡や鳳明館以外にも周辺には西濃ゆかりの名所旧跡がいくつかあります。今回は、文京区本郷を中心にガイドさんの説明を聞きながら、東大構内の「椿山荘カメリア」での昼食をはさんで散策する予定です。

・日時:2019年6月1日(土)午前10時集合

・集合場所:丸の内線「本郷三丁目」駅改札出口(改札出口は1箇所です)
遅れる場合は080-4297-6481(杉野)までご連絡下さい。

・コース:本郷3丁目→麟祥院→東大龍岡門→ベルツ・スクリバ胸像→青山・佐藤胸像→ 三四郎池→安田講堂→東大総合図書館→カメリア(ランチ)→東大赤門→法真寺→菊富士ホテル跡→鳳明館→春廼家跡→一葉旧居跡→旧伊勢屋質店(見学)→ 一葉終焉の地→清和公園(右京山)→CIVIC25F・解散(午後2時頃)

・参加費:3,000円(椿山荘カメリアでの昼食代及びガイド代を含みます)

・申込方法(5月24日締切):Eメール:mori-takashi@refine-hd.jp                                                                   FAX:03-3708-7306

*午後2時解散を予定しています。
*歩きやすい服装でお越し下さい。                                                                                  *参加費は当日頂きます。                                                                                                *小雨決行、大雨その他の場合は、お申し込み頂いた方に会よりご連絡致します。

鳳明館

鳳明館

 

 

 

第五期定期総会懇親会で大垣市出身の作家・中村航さんのトークショーを開催しました

2018年11月9日、ビヤホールライオン 銀座七丁目店 6階『銀座クラシックホール』にて開催された東京岐阜県西濃会第五期総会に引き続き、作家・中村航さんのトークショーを開催させて頂きました。

講演はインタビュー形式で

84年の歴史を感じさせる会場で

大垣市林町、大垣北高校ご出身の中村航さんは、芥川賞の候補にたびたびノミネートされ、2002年にデビュー作「リレキショ」で第39回文藝賞を受賞、2004年には「ぐるぐる回るすべり台」で第26回野間文芸新人賞を受賞。最近では、昨年土屋太鳳さん主演で公開された映画「トリガール!」や人気アニメ・スマホゲーム「BanG Dream!(バンドリ!)」の原作を手掛けられ、故郷・大垣市がプロデュースして2018年に製作したアニメ「おあむ物語 その夏、わたしが知ったこと」と「いつか会えるキミに」の原作・脚本も手がけられるなど、多方面で大活躍されています。

会場に並べられた中村航さんの著作の数々

会場に並べられた中村航さんの著作の数々

トークショーは用意された質問に対して中村航さんにお答え頂くQ&A形式で行わせて頂きました。集まったのは同郷の方達、インタビュアーは高校の後輩というシチュエーションで、中村さんからは懐かしいお話を沢山頂戴しました。主な質問と回答を以下にご紹介します。

 

Q 岐阜県の西濃地方の大垣市で幼少期を過ごされた中村さんですが、どんな少年でしたか。
A 大垣北小学校の皆と外で遊びました。今はほとんどなくなってしまいましたが、北小校下には大きな紡績工場がいくつもあり、子どもながらに、夕方になるとたくさんの人が出てくる不思議な所だと思っていました。ある大きな工場の裏口に、小さな箱があり、その箱のボタンを押すと扉が開いて中に入れることを知り、友達と中に入ったことがあります。敷地内の売店では、市販品が安く売られていたりして、なんて良いところだと思ったことが印象に残っています。
Q 物語や小説はそのころからお好きだったのですか。
A 小学校の頃、早く来すぎた活字中毒で、市立図書館の本を頻繁に借りに行っていました。その図書館は、『100回泣くこと』のモデルになっており、実際に、小説同様私と友人が捨てられた子犬を見つけ、友人が連れて帰りました。中学では夏休みの作品として、毎年小説を書きました。その頃は歴史小説を書いていました。高校では理系に進んだこともあり、あまり小説には触れませんでした。大人になり、打ち込んでいたバンド活動を辞めた次の日から、何に打ち込もうかなと考え、また小説をたくさん読みだしました。
Q 小説をお書きになり、特に印象に残っている作品はありますか。
A はじまりの3部作『リレキショ』、『夏休み』、『ぐるぐる回るすべり台』は小説家として世に出るキッカケになったので思い出に残っていますし、『100回泣くこと』は死を扱った作品なので、感情も入り書くのにとてもエネルギーを使いました。などなど、どの作品にも思い入れがありますね。

質問に答える中村航さん

とても沢山の思い出をご披露して頂きました

Q 作品の中に登場するキャラクターは、実在のモデルなどいらっしゃるのでしょうか。
A 実際にこの人という人がいるというよりは、自分の感情を一人のキャラクターに仕上げていくと言う方がしっくりきますね。
Q 映画化された作品が3作もありますね。どのような経緯でお話が来るのですか。
A 作品を読んだ脚本家さんなど、映画を撮りたいと思う人や会社からオファーがあり、優先契約のようなものを結びます。例えば、1年間の契約で○円、その期間内に映画化されなければ、別の方と契約しても良いというような感じで、幾つもの会社が一度に映画化しないような仕組みになっています。
Q 映画化されるにあたり、原作者の方には物語の世界観などを壊さないように、質問など来るのですか。また、原作者の方は作品に注文をつけることができますか。
A そうですね、原作者にはいろんな段階で確認がきます。映画化される時に幾つも注文をつける原作者もいるようですが、私は3作品通して1回だけお願いしたことがあるくらいで、基本的には口は出さないですね。
Q 今年は大垣市の市政100周年記念アニメーション、『おあむ物語』、『』の原作も手掛けられましたね。
A ご縁あって今回のアニメーションの制作会社の方と知り合い、コンペを一緒にやらないかと誘っていただいたので、実現した作品です。皆さんは元々の『おあむ物語』をご存じでしたか。『おあむ物語』は、関ヶ原の戦いの際に大垣城で戦っていた石田光成の家臣が、一家でいかに過ごしていたか、そこからどう逃げたのか等をおばあさんになったおあむさんが昔話を聞かせるように語っていくお話です。武将の話は色々残っていますが、その家族が戦いの成果を良くみせるために、取った相手方の首を並べてお歯黒を塗ったり、鉄砲の弾を作ったり、大垣城から逃げる際には身重の母が産気づいて出産したりと、武将の周囲の人の目線で書かれた物語です。これは当時の生活を知ることができる、非常に興味深い作品だと思いました。
Q アニメの原作以外でも、大垣で一般市民向けに小説講座を持たれていて、とても社会貢献活動に熱心に取り組んでいらっしゃるとお伺いしました。
A はい、この講座では、20人の方と一緒に実際に大垣市内をまわって題材を集めたりして、小説の書き方を学んでもらっています。本当はもっと多くの方に参加してもらっても良いのですが、一人で確認できるのはこの人数が精一杯ですね。このような取り組みは他で実施していないと思いますし、とても面白いと思っています。これから講座の集大成で、できた作品を見せてもらうことになっていますが、とても楽しみです。

おあむ物語の説明の最中に大垣市特製『おあむ茶』のペットボトルが登場して

おあむ物語の説明の最中、大垣市特製『おあむ茶』のペットボトルが登場して…

Q 今後、どのような作品を作りたいとか、テーマにしたいと考えていらっしゃることはありますか。

A 西濃地方を題材にした作品をいつか作りたいと思っています。
私たちも西濃を感じられる作品、読んでみたいです。楽しみにしています。本日はありがとうございました。

中村航さんを囲んで

中村航さんを囲んで

上記にご紹介した以外にも、中村航さんや浅井リョウさんなど西濃地方ご出身の新進気鋭の作家が何人もご活躍されている状況を『ものがたり生まれ出づる処、西濃』とも表現されていたのが印象に残っています。

中村航さんにはトークショーに引き続き行われた懇親会にも快くお付合い頂き、更に沢山のお話を聞かせて頂きました。大変遅くなってしまいましたが改めて御礼申し上げます。

 

第五期定期総会を開催しました(2018年11月9日)

2018年11月9 日、ライオン銀座7丁目ビル・クラッシックホール(中央区銀座7-9-20)にて、東京岐阜県西濃会の第五期定期総会・懇親会を開催致しました。

84年の歴史を感じさせる銀座ライオン7階・銀座クラシックホールにて

84年の歴史を感じさせる銀座ライオン7階・銀座クラシックホールでの総会の模様

 

総会・懇親会には二十数名の西濃出身・ならびにゆかりの方にご参加頂き、第六期役員選任、および第五期収支報告、活動報告、を下記の通りご承認頂きました。

また、総会後終了後の講演会では、特別企画として、大垣市林町、大垣北高校出身の小説家・中村航氏のトークショー「本と映画と西濃地方」を開催しました。トークショーの詳細は別の記事にてご報告致します。

以下が総会にてご承認頂いた事項です。

定時総会議決及び報告事項

議題1 第五期(2018年10月1日~2019年9月30日)役員の選任等
下記の通りご承認頂きました。

 1.名誉会長、会長、副会長、理事、監事の選任(姓名・出身高校・役職)
名誉会長:立川 敬二  大垣北 前宇宙航空研究開発機構理事長
会長:  杉野 由和  岐阜  長島大野常松法律事務所 弁護士
副会長: 川瀬 泰人  大垣北 リファインホールディングス(株)代表取締役
副会長: 福澤 賢治  大垣北 キヤノン(株)
副会長: 大石 アケミ 大垣北 (有)三ツ美代表
理事:  近藤 和英  大垣北 公認会計士近藤和英事務所代表
理事:  西田 茂登美 大垣北 不動産コンサルティングマスター
監事:  白石 周子  大垣北 (公財)濃飛会岐阜県学生会館
監事:  杉野 いづみ 大垣南

2.幹事の選任(姓名・出身高校・役職)
幹事:  澤村 美智子 大垣南 杉並ぷれジョブの会会長
幹事:  清水 孝弘  大垣南 ソニー生命保険(株)
幹事:  杉原 充   大垣南 パナソニック産機システムズ(株)
幹事:  坪井 智礼  大垣南 管清工業(株)
幹事:  森 隆志       リファインホールディングス(株)
幹事:  大谷 恵里  大垣北

 

報告1 会計報告

第五期収支報告書(2017年10月1日~2018年9月30日)

収入の部
第五期会費収入 個人 2,000円x37(総会時)
2,000円x 6(振込)

個人会費収入小計                 = 86,000円

法人  5社x14口       =140,000円

第四期総会収入    6,000円(一般)x41=246,000円

受 取 利 息    ゆうちょ銀行普通預金 2円

前年度繰越金                    =432,000円

収入計                       904,002円
支出の部
第四期総会 会場費.懇親会費 246,845円
手土産用柿・袋代   5,468円

総会費用小計                   =252,313円

ホームページ保守費用(’17/10~’18/9月分)=   25,920円

通 信 費   総会案内(第五期分)    5,491円
年会費納入案内.チラシ送料 2,084円

通信費小計                     =  7,578円

印 刷 費   振替用紙印刷代               =302円

雑   費   会報誌名刺広告(2回分)       =18,000円

支出計                        304,113円

次年度繰越金                      599,889円
*2018年9月30日現在残高 ゆうちょ銀行 321,346円

振替口座   180,496円

現金      98,047円

合計     599,889円となります。

 

 

報告2 活動報告(2017年10月1日~2018年9月30日)

2014年1月の設立以来、会員の皆様のご支援のお陰で、東京岐阜県西濃会も第五期を迎えることができました。第五期の主な活動は下記の通りでした。

活動報告

2017年11月17日  第四期定期総会(於:日比谷サロー)
2018年 3月24日 薄墨桜 観桜会(於:岐阜県学生会館
2018年 4月 7日 砧公園観桜会(東京岐阜県人会及び大垣北高関東同窓会との共催)
2018年 4月28日 東京岐阜県人会 吉村泰典会長講演会「女性が健やかに輝き続けられる社会」開催( 東京岐阜県人会及び大垣北高関東同窓会との共催)
2018年 7月15日  都市対抗野球 西濃運輸対JR東日本(1回戦)応援
2018年 7月22日  第10回「岐阜の地酒に酔う2018」(於:如水会館)にて西濃から出店の酒蔵(三輪酒造、武内合資、渡辺酒醸造、大塚酒造、所酒造、玉泉堂酒造)と交流
2018年 8月26日 第30回岐阜県西濃関係者情報交換会出席
法人会員:
川西工業株式会社
御菓子司 胡蝶庵
矢橋工業株式会社
株式会社三輪酒造
日本リファイン株式会社
株式会社ダスキン大垣
西濃運輸株式会社

杉野会長

報告をする杉野会長

夏の伊吹山~三態(2018年8月)

岐阜県と滋賀県を隔てる伊吹山(1,377m)。その山頂部は滋賀県米原市に属しますが、濃尾平野、とりわけ伊吹山麓に広がる西濃から岐阜市周辺で生まれ育った人にとって、自分の住む町から見る伊吹山が一番美しいと自慢しあったり、学校の校歌で歌ったりする、原風景的な山です。冬でも雪を抱かない周囲の山々を従えるように真白く屹立する独立峰の伊吹山を『アルプスのよう』と表現した方もおられました。冬季の伊吹山は雪雲に包まれていることが多く、晴れ渡った朝でないとなかなかお目にかかれません。

冬に比べれば目立たない夏の伊吹山ですが、それでも時々刻々装いを変えてくれます。今回はそんな夏の伊吹山三態をご紹介します。 3枚の写真、構図が微妙に異なりますが全て大垣駅付近の同じ場所から撮影しています。手前の茶色いマンションで大まかな位置関係が把握できるかと思います。

※PCでご覧の方は、写真にマウスのカーソルを当て、右クリックして『新しいタブで画像を開く』を選択すると大きなサイズで写真が見られます。

雨上がりの澄んだ夏の朝の伊吹山

夏の雨上がり、澄んだ朝の伊吹山。中腹を伊吹山ドライブウェイが走る。

上のような典型的な夏の伊吹山。西濃地方は日本有数の猛暑地帯でもありますので、晴れ渡った夏の午後は、下のように夕立となることも往々にしてあります。

同日午後、驟雨に隠れる伊吹山。画面左端、紅白の鉄塔の後方が関ヶ原

同日午後、驟雨に隠れる伊吹山。画面左端、紅白の鉄塔の後方が関ヶ原

たたなづく山並みの一番奥にそびえる伊吹山

さらに翌日。重畳たる山並みの最奥にそびえる伊吹山

写真を撮影したJR大垣駅付近から伊吹山まで直線距離で20km弱。その間だけでも上のように幾重にも重なる山並みが続きます。 秋に向かう季節、こんな景色がたびたび見られるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

作家・中村航さんのトークショーおよび第五期(2018年度)定期総会ならびに懇親会を開催します 【案内チラシを更新しました】

【訂01 会費の説明を修正いたしました。2018.9.20】

【訂02 会費の説明の修正に合わせてチラシを差し替えました。2018.9.21】

東京岐阜県西濃会 第五期(2018年度)定期総会ならびに懇親会の日程と場所が決定しましたのでお知らせします。

2014年1月17日に発足した東京岐阜県西濃会も、皆様のご支援のお陰で丸5年を迎えようとしています。

今回は、岐阜県大垣市出身で作家として活躍されている中村航さん(公式サイト)をお招きし、銀座七丁目のビヤホールライオンの築84年の銀座クラシックホールをお借りして「本と映画と西濃地方」という題でトークショーならびにサイン会・懇親会を開催致します。

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岐阜県西濃関係者情報交換会で乾杯の音頭を取られる中村航さん(2018.8)

中村航さんは岐阜県立大垣北高校ご出身。同じ高校出身で、同じく作家として活躍されている朝井リョウさんや中山咲さんの少し先輩にあたります。 芥川賞の候補にたびたびノミネートされ、2004年には第26回野間文芸新人賞を受章。最近では、昨年土屋太鳳さん主演で公開された映画・トリガール!や人気アニメ・スマホゲームBanG Dream!(バンドリ!)の原作を手掛けられ、故郷・大垣市がプロデュースして今年製作したアニメ「おあむ物語 その夏、わたしが知ったこと」(アニメのユーチューブが視聴できます)の原作・脚本も委嘱されるなど、大活躍されています。

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今回は中村航さんご本人からの提案もあり、一方通行のトークショーだけではなく、ご参加頂いた方から中村さんへの質問コーナーも設けます。また、トークショーに引き続いて行われる懇親会にも参加頂ける予定ですので、トークショーや質問コーナーで聞けなかったお話を直に伺えたり、交流できる場となろうかと思います。中村航さんのファンの方は大歓迎ですので、ぜひお越し下さい。

当会としてもささやかながらも同郷の中村航さんを応援したく、トークショーと懇親会にご参加頂いた新規加入の方は、本年度に限り、今年1年分(2018年10月1日~2019年9月30日)の当会の年会費(2,000円)を無料とさせて頂きます。したがって『トークショーと懇親会には参加したいが、西濃会入会は...』という方の場合、今回の会費は6,000円ということになります。

お忙しいことと存じますが、皆さまのご参加をお待ちしておりますので、下記申込先まで、ご氏名・連絡先・人数をメールでお知らせ下さい。会場手配の関係上、10月末に締め切らせて頂きます。

 

 

日時場所

日時:2018年11月9日(金)午後7時~

場所:ビヤホールライオン 銀座七丁目店 6階『銀座クラシックホール』

銀座のランドマーク、7丁目のライオンビヤホールです。東京大空襲に逢いながらも、ステンドグラスや内装は1934年(昭和9年)創建当時の状態がほぼ残されている6階の銀座クラシックホールが今年の会場です。

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-9-20

電話:050-5269-7096

URL: https://ginzalion.net/ginnzaclassichall/

会費:一般8,000円(東京岐阜県西濃会年会費2,000円含む)

学生2,000円

参加申し込み先;mori-takashi@refine-hd.jp  (宛先:東京岐阜県西濃会 森 隆志。 ご氏名・連絡先・人数をお知らせ下さい。締切は10月末日と致します。)

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ビヤホールライオン 銀座七丁目店『銀座クラシックホール』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

式次第

午後6時:受付開始

午後7時~:定期総会

午後7時15分~8時:中村航さんトークショー・サイン会

午後8時~午後10時:懇親会

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変わりゆく大垣駅前(2018年夏)

時々帰省される方も地元の駅前は通り過ぎるだけで意外にじっくり見ていないのではないでしょうか?

西濃で生まれ育った人間にとって、大垣駅前のヤナゲン百貨店は永くランドマークだったと思います。紆余曲折あって現在はくつろぎサロンとして市民に開放されているA館7階から見た現在の大垣駅前をご紹介します。 ちなみにA館と空中回廊でつながっていたB館は2016年に閉館。跡地にはマンション・プレサンス ロジェ 大垣駅前が2019年6月に竣工されます。

画面左の高層マンションは2016年9月に完成した17階建のライオンズ大垣駅前ローレルタワーです。道路をはさんだ右側には岐阜県を代表する学習塾・志門塾の大垣校、更にアパホテル大垣駅前と続き、JR大垣駅舎の向こうに北口のアクアウォークや大垣徳州会病院が望めます。

画面右手前の高屋町の交差点に面した場所には、戦災復興土地 区画整理事業で建てられていたビルの跡地を利用した公園・水都の泉が作られています。

そして画面右奥の大垣駅ビル・大垣アピオは2018年8月31日をもって32年間の歴史にピリオドを打ち、2019年4月下旬にASTY(アスティ)大垣として生まれ変わるまで閉館されています(JR東海のプレスリリース)。これから来年のGWまでJRで帰省される方は、大垣駅ビルでちょっと時間調整、といったことが出来なくなりますのでご注意下さい。

変わる大垣駅前

ヤナゲン百貨店A館7階「くつろぎサロン」から見た大垣駅南口(2018年8月)