吉村泰典 東京岐阜県人会会長の講演会を開催しました(2018年4月28日)

4月28日午後、都道府県会館にて東京岐阜県人会・大垣北高関東同窓会との共催で吉村泰典東京岐阜県人会会長の講演会が開催されました。以下に講演要旨とその模様をお知らせします。

慶應義塾大学医学部名誉教授として日本の生殖医療を率いられ、また少子化対策・子育て支援担当として内閣官房参与を務められた吉村会長らしく、医学に裏付けられた望むべき社会制度を豊富な資料に基づいて説かれる講演は印象に残るものでした。

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講演会 式次第

 講演要旨~『女性が健やかに輝き続ける社会を目指して』

■はじめに~現代社会
20世紀前半に比べ、先進諸国の人々のライフサイクルは大きく変化した。
⾧生きになり、健康年齢も伸びた。また、女性の高学歴化と社会進出が進んだ。
栄養状態も良くなり、子供の成⾧も早くなった。

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講演される吉村泰典会長

 

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最前列の古川多治見市長を含め50名を超える参加者

 

■生物としての人間
しかし地球で 40億年かけて進化してきた生物としての人間の身体は、時としてこの変化に対応できない場合がある。
たとえば女性の卵子。一人の女性の一生涯分の卵子はお母さんのおなかの中にいる時点で全数出来上がってしまっていて、年齢が高くなるのに比例して、排卵される卵子は“クオリティーのわるい”ものになっている。
また女性の生理についても、20世紀前半まで女性は生涯に数人の子供を出産するのが一般的だった。 20世紀前半、我が国を含めた先進国の平均寿命は60歳くらい。当時、女性の平均初潮年齢は今より1~2年遅かったが、閉経の年齢はほとんど変化していない。
女性の妊娠可能期間は今より少し短いが、初産が早く生涯に4~5人の子供を妊娠・出産していたため、当時の 女性が生涯に経験する月経の回数は現代女性より大幅に少なかった。 このサイクルは生物としての人類が誕生してから変わらぬものだったはずである。
一方、現在のわが国の女性は、初産が遅くなり生涯に産む子供の数も1~2人が一般的。つまり、現代の女性は生涯に経験する月経の回数が飛躍的に増えた、ということを認識頂きたい。
初産が遅れ数多くの月経にさらされている結果、子宮内膜症などの病気を引き起こしているとも言える。それ以外にも月経に伴う様々な弊害がある。
妊娠・出産すれば月経にさらされる機会が減少し、子宮内膜症などの防止にともいえるが、病気の予防のために今の女性のライフスタイルを変えることは本末転倒。

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豊富なデータを駆使した実証的なご説明

■医療制度を考える者として
社会の進化により女性のライフスタイルが変わった以上、それに適合できるよう医療を提供し、制度を考えるのが公衆衛生を考える者の役目。
その意味で、oc(経口避妊薬)を日常的に服用できるようにするのが現時点では最善策と考えられ、欧米諸国では一般化しつつある。
月経は妊娠できなかった時におこる生理現象であり、子宮内膜症などの発症以外にも生理痛等々、女性が社会で活動する際の支障を引き起こしている。
ocの服用により月経が無くなれば、これらの現象からは即座に解放されると同時に子宮内膜症等の罹患の不安からも解放される。
一方で妊娠を望んだ際にはoc の服用を停止すれば、次の周期で排卵が再開するので、逆の意味での不安もない。
そして欧米諸国での臨床結果では、目立った副作用もない。
わが国ではマスコミが永らく”経口避妊薬”という名前と共に後ろめたい印象の報道を続けて来たため、ネガティブな印象が染み付いてしまっている。これは子宮頸がんワクチンの報道の際も同じ。
ごく少数の副作用被害を大々的に取り上げ、子宮頸がんワクチン接種を徹底的に断罪した結果、今では接種率が1%にまで下がっている。
子宮頸がんワクチンの効果は今や世界中で認められていて、先進国はおろか、最近世界の注目を集めている東アジアの某国ですら接種が一般化しているのだが、わが国が例外となってしまった。その結果、毎年 3,000 人の女性が子宮頸がんで亡くなっている。
oc の場合も、話を持ち出すとマスコミは条件反射的に”経口避妊薬”と騒ぎ立て、服用する女性達を罪人のように報道する。
少子化を騒ぎたてながら、一方で効果的な対策に対しては科学的根拠もないまま報道を続け、結果的に女性の社会進出と健康を阻害している我が国のマスコミの姿勢も問題がある。

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■むすび

今の日本社会のかたちに合った医療を考える時の基本姿勢は、紀元前100年頃に編纂された中国の医学書・黄帝内経素問(こうていだいけいそもん)に書かれている“未病“、『すでに病みたるを治せず、未だ病まざるを治す』。発病する前に未然に防いでしまうことである。
■西濃会からのコメント
講演会には東京に出張されていた古川雅典多治見市⾧も参加され、行政として対策できること等について熱心に質問されていました。

古川雅典多治見市長

講演会に引き続き行われた懇親会で挨拶される古川雅典多治見市長

我が国が直面する課題として少子高齢化が叫ばれてから十数年。
少子化対策として各自治体や企業から『子育て支援』という言葉を聞くことは日常的になりました。
しかし、そこから更に一歩進んで、女性がより活躍しながら出産・育児できる社会にするために、やらなければならない事はまだまだ沢山あると言えます。
子宮頸がんワクチンについては、世界的な学術誌「ネイチャー」の姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」の2016年11月11日号に掲載された子宮頸がんワクチンの副作用に関する東京医大教授の論文が、不適切な実験方法が明らかになったとの理由で掲載撤回された、と5月11日に各社で報道されましたね(→朝日新聞デジタルの見出し)

最近も『女性は必ず3人以上の子供を産むように』と発言した国会議員がいましたが、吉村会⾧のご趣旨がもっと広く日本社会に拡がると良いですね。

むすびで紹介された未病についても、昨今は様々な医療ドラマが高視聴率ですが、生活者である我々は吉村会⾧がおっしゃられているように、ドラマになるような大手術を受けないで済めばそれに越したことは無いと思います。

 

砧公園で観桜会を開催しました(2018年4月7日)

さる4月7日午後、世田谷区の砧公園で東京岐阜県人会・大垣北高関東同窓会と合同で観桜会を開催しました。

今年の桜は既に散り始め。更に前日までは激しい風雨だったため、開催が危ぶまれましたが7日未明には止みました。前日からの強風は残っていましたが、総勢14名が参加。ソメイヨシノの花は前日の風雨でほぼ散り終えていましたが、雨で芽吹いた一面の新緑がまぶしく、花とは違った心地よさでした。

観桜会のようす

この日午後、岐阜で講演会を予定されていた吉村泰典東京岐阜県人会会長も時間を工面してご参加。岐阜の誇る日本酒・三千盛や最寄りの用賀で仕入れたお惣菜に舌鼓を打ち、放映そうそう話題になっている岐阜県を舞台にしたNHKの朝ドラ『半分、青い』の話などで盛り上がって二時間強はあっという間に経ちました。

参加メンバーで

やっと見つけたソメイヨシノ

 

八重桜は満開でした

 

2018年 淡墨桜 観桜会を開催しました

東京の桜の満開が報じられた3月24日(土)、八王子の岐阜県学生会館にて、今年で四回目となる淡墨桜(ウスズミザクラ)の観桜会を開催しました。過去三回もこの時期に開催していますが、八王子という地理的条件とヒガンザクラ系であるため、毎年大木にちらほら咲く淡墨桜を探す観桜会でした。しかし全国的に桜の開花が早かった今年は一転、四回目にして初めて満開の淡墨桜の下での観桜会となりました。

八王子・岐阜県学生寮の淡墨桜

八王子・岐阜県学生会館の淡墨桜

 

淡墨桜(エゾヒガンザクラ系)

淡墨桜(エゾヒガンザクラ系)その一

淡墨桜(エゾヒガンザクラ系)

淡墨桜(エゾヒガンザクラ系)その二

淡墨桜(エゾヒガンザクラ系)

淡墨桜(エゾヒガンザクラ系)その三

ソメイヨシノ

こちらはソメイヨシノ。エゾヒガンザクラ系の淡墨桜との違いがわかりますか?

今年も大垣北高関東同窓会と共催。会員中心に十数名で満開の淡墨桜の下で食事やお酒を楽しみ、15時頃でお開き。参加者有志は八王子駅方面に場所を移して歓談を続けました。

2018年度観桜会

2018年、ご参加いただいた方々

今年も会場や机・椅子等をお貸し頂き、様々なところに細やかなご配慮頂いた濃飛会岐阜県学生会館に改めて御礼申し上げます。

ちなみに本家・岐阜県本巣市根尾谷の淡墨桜のライブ映像はこちらです。

2018年4月28日、吉村泰典 東京岐阜県人会会長の講演会を開催します。

来たる4月28日(土)に東京岐阜県人会・大垣北高関東同窓会との共催で、東京岐阜県人会 吉村泰典会長による特別講演会を開催致します。(→東京岐阜県人会の告知ページ)吉村会長には2015年11月の当会第二回定期総会でもご講演頂いております(→当時の講演要旨

急速に進む少子高齢化社会において、誰もが安心して暮らしていける社会を構築していくためには、女性の個性と能力を更に発揮して活躍し続けられる社会づくりが必須となっています。 そこで、医学者であり、内閣官房で少子化対策・子育て支援担当参与としてご活躍されているお立場から、女性が輝き続けられる社会づくりに向け、男性女性がそれぞれどのような役割を担っていくべきなのかを、身近な話題も織り交ぜながらご講演いただきます。 より良い働き方、生き方が問われる現在だからこその内容ですので、ご関心ございます方々はぜひともご参加お願い申し上げます。講演会に引き続き、懇親会を予定しております(会費3,000円は懇親会費込みです)ので、懇親会にも参加いただければ幸甚です。

日時:2018年4月28日(土) 午後2時~4時

場所:千代田区平河町2-6-3都道府県会館 1階101会議室

お申込み:

FAX 03ー53571243

メール:gifukenjin-tky@poppy.ocn.ne.jp

締切り:2018年3月30日(金) *会費は当日申し受けさせて頂きます。

 

講演会案内パンフレット・申込用紙は以下のPDFをダウンロードしてご利用下さい。

吉村泰典 東京岐阜県人会会長講演会案内(2018.4.28)

吉村泰典会長講演会2018.4.28

 

2018年4月7日(土)砧公園でも観桜会を開催します

本会主催で2018年3月24日(土)に開催する淡墨桜の観桜会のご案内を差し上げたばかりですが、本年度は更に、東京岐阜県人会および大垣北高校関東同窓会との共催で世田谷区砧公園での観桜会を下記の通り開催します。


◎日時:2018年4月7日(土)正午から午後3時頃(雨天中止)
◎場所:砧公園(世田谷区砧公園・大蔵一丁目)内「桜スポット」

→園内地図

砧公園園内マップ

 

◎アクセス:

・東急田園都市線「用賀」から徒歩20分または東急コーチバス(美術館行)「美術館」下車;

小田急線「千歳船橋」から東急バス(田園調布行き)「砧公園緑地入口」下車;

小田急線「成城学園前」から東急バス(都立大学駅北口行き)「岡本一丁目」下車

◎集合場所:正午に砧公園内にある世田谷美術館の最寄りの売店(上記公園マップの赤い家マーク)の北側にお集まり下さい。遅れる場合は現地到着後、杉野(080-4297-6481)までご連絡ください。
◎参加費:2,000円(食事・飲み物・シートは会の方で用意します)

◎申込方法(締切4月2日)

:Eメール:mori-t@n-refine.co.jp<mailto:mori-t@n-refine.co.jp>

:FAX:03-3708-7306

砧公園1

 

砧公園は都内随一の桜の名所であり、ソメイヨシノやヤマザクラなど約930本が咲き乱れ、毎年大勢の花見客でにぎわいます。 特に上記公園マップの最も西寄り(「バードサンクチュアリ」の右側)の★印(通称:「さくらのトイレ」)の南側一帯が桜の密集地(「さくらスポット」)です。

砧公園2

千鳥が渕公園、上野公園、最近は中目黒の桜通り等、桜の名所は沢山ありますが、砧公園の桜の特徴のひとつは樹木のスケールとその密集度であり、さくらスポットの西側斜面にずらり並んだ巨木は地面まで枝が伸びているため、さながら桜のカーテンのようです。

砧公園3

 

 

 

 

 

 

 

 

砧公園4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砧公園5

通常は幹の向こう側の景色が見えるのですが桜のカーテンになっているので見えません。腰掛けた目の前に桜の花があるのです。ソメイヨシノの樹齢は60ないし70年と言われていますが、砧公園の桜は最盛期(寿命真近)であり、あのような立派な桜のカーテンを見られるのもあと数年かもしれません。一度ご覧になると忘れがたい思い出になると思います。

岐阜県や西濃にゆかりのある方もない方もご参加お待ちしております。

2018年度 淡墨桜観桜会を開催します(記事追加)。

2018年度西濃会第1回イベントとして、今年で第4回目となる淡墨桜の観桜会を下記の通り開催いたします。

八王子市子安町に公益財団法人濃飛会が運営する岐阜県学生会館があります。ここには岐阜県出身の学生約70名が在籍しており、当東京岐阜県西濃会監事の白石周子さんが寮監を務められています。

この学生会館の庭に根尾谷の淡墨桜の苗を移植した淡墨桜が植えられています。 『薄墨の桜』等で淡墨桜を世に知らしめた作家・宇野千代さんの庭にあった淡墨桜を譲り受け、移植したものだそうです。この桜の大木の下での宴です。(→昨年の様子

岐阜県学生会館の淡墨桜

・日時:2018年3月24日(土)(雨天中止)

・場所:岐阜県学生寮(東京都八王子市子安2-5-8)(JR八王子駅徒歩10分程)

・集合場所:JR八王子駅改札 午後1時集合

・開始:午後1時半(当日の連絡先:090-8856-2019大石)

・参加費:実費 (食事と椅子を用意します。)飲み物は各自ご持参ください。

岐阜県学生会館アクセス

日本気象協会の桜の開花予想によると今年の八王子市の桜(ソメイヨシノ)の開花予想日は例年より6日早い3月22日だそうです。淡墨桜はエドヒガンザクラ系で、開花はソメイヨシノより一週間ほど遅いため、3月24日は咲き始めかと思いますが、お時間の許す限りお付き合いください。会員以外の方も大歓迎です。

ご参加頂ける方は3月20日までに、下記宛てにご連絡をお願いします。

電子メール:mori-t@n-refine.co.jp

ファクシミリ:03-3708-7306

2017年も1年間ありがとうございました

2014年1月17日に当会を設立してから4年が過ぎようとしています。

この4年間、当初の理念通りの活動ができたかについては些か心許ないものがありますが、一方で会を4年間継続できたのは個人・法人会員の皆様、大垣市役所をはじめとした西濃の自治体や企業の皆様やゆかりの方々に支えて頂いたからこそ、と思います。改めて御礼申し上げます。

2018年度も引き続き西濃を盛り上げるべく、活動して参りたいと思いますので引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

伊吹山 冬の夕刻

西濃で過された方には見慣れた景色ですが、大垣駅周辺から望む冬の黄昏時の伊吹山です。間もなく雪をいただき輝き出します。

『誰でも自分の住む町から見た伊吹山が一番綺麗だと言うんだよね』子供の頃、自分の住む町から見た伊吹山の美しさを自慢した際に友人から言われた言葉を今でも覚えています。 みなさまにとって2018年も良き年でありますよう!

 

第四期定期総会ならびに懇親会を開催しました

※PCでご覧の方は、写真にマウスのカーソルを当て、右クリックして『新しいタブで画像を開く』を選択すると大きなサイズで写真が見られます。

去る11月17日(金)、東京岐阜県西濃会第四期定期総会ならびに懇親会を、日比谷公園内の日比谷サローにて開催させて頂きました。

当日の日比谷サロー。テラスが素敵でした

 

西濃会総会の案内も

 

総会に出席頂いた方々の後ろ姿が...

総会に出席頂いた方々の後ろ姿が…

総会・懇親会には四十数名の西濃出身・ならびにゆかりの方にご参加頂き、第五期役員選任、および第四期収支報告、活動報告、を下記の通りご承認頂きました。

以下、総会にてご承認頂いた事項を報告させて頂きます。

定時総会議決及び報告事項

議題1 第五期(平成29年10月1日~平成30年9月30日)役員の選任

名誉会長、会長、副会長、理事、監事の選任
名誉会長:立川 敬二 大垣北 前宇宙航空研究開発機構理事長
会長: 杉野 由和  岐阜  長島大野常松法律事務所 弁護士
副会長:川瀬 泰人  大垣北 日本リファイン(株)代表取締役
副会長:福澤 賢治  大垣北 キヤノン(株)
副会長:大石 アケミ 大垣北 (有)三ツ美
理事: 近藤 和英  大垣北 公認会計士近藤和英事務所代表
理事: 西田 茂登美 大垣北 不動産コンサルティングマスター
監事: 白石 周子  大垣北 (公財)濃飛会岐阜県学生会館
監事: 杉野 いづみ  大垣南

幹事選任の報告
幹事:  澤村 美智子大垣南 杉並ぷれジョブの会会長
幹事:  清水 孝弘 大垣南 ソニー生命保険(株)
幹事:  杉原 充  大垣南 パナソニック産機システムズ(株)
幹事:  坪井 智礼 大垣南 管清工業(株)
幹事:  森 隆志      日本リファイン(株)
幹事:  大谷 恵里 大垣北

足立和明氏、小川貴之氏は幹事を退任されました。

 

報告1 会計報告

東京岐阜県西濃会第四期収支報告書(2016.10.1~2017.9.
30)

収入の部
第四期度会費収入
個人  ¥2,000×33(総会時)
¥2,000×14(振込)
小計 ¥94,000

法人 ¥10,000(1社・ 1口)
小計 ¥10,000

第三期総会収入
一般  ¥6,000×35
学生  ¥2,000× 1
小計¥212,000

受取利息
ゆうちょ銀行普通預金 ¥2

前年度繰越金
¥378,382

収入総計¥ 694,384

 

支出の部
第三期総会
会場費・懇親会費    ¥154,140
講師御車代        ¥20,000
手土産用柿・袋代      ¥7,492
小計:         ¥181,632

ホームページ保守費用(2016/10~2017/9月分)
小計:          ¥25,920

通信費
総会案内葉書(第四期分) ¥12,400
年会費納入案内(封筒・切手) ¥8,270
小計:          ¥20,670

印刷費
インク代(第三・四期分)   ¥8,750
振替用紙印刷代          ¥202
小計:           ¥8,952

雑費
受章祝賀会会費       ¥16,210
広告費            ¥8,000
小計:          ¥24,210

雑損
総会時本代不足分補填     ¥1,000

支出総計:        ¥262,384

次年度繰越金       ¥432,000

*2017/9/30現在残高
ゆうちょ銀行 ¥353,864
振替口座    ¥34,798
現金      ¥43,338
合計残高     ¥432,000となりました。

 

報告2 活動報告(2016.10.1~2017.9.30)

2016年11月18日  第三期定期総会(於:東京ガス青山クラブ)

2017年 2月 8日   リリアホール(川口市)で開催された池田町出身の小川加恵さん(大垣北高卒)によるデンハーグピアノ五重奏コンサートを鑑賞

2017年 3月25日   薄墨桜 観桜会を開催(於:岐阜県学生会館 東京都八王子市子安町2-5-8)

2017年 6月30日   平成29年春の叙勲で旭日重光章を受章された立川敬二当会名誉会長の叙勲祝賀会を当会、東京岐阜県人会及び大垣北高関東同窓会の合同で開催(於:目白 椿山荘)

2017年 7月24日   「岐阜の地酒に酔う2017」(於:如水会館)に出展された西濃の蔵元(三輪酒造、武内合資、渡辺酒醸造、大塚酒造、所酒造、玉泉堂酒造)と交流

2017年 7月19日~23日  都市対抗野球 西濃運輸対新日鐵住金鹿島(1回戦)、東京ガス(2回戦)、日本通運(準々決勝)の応援

2017年 8月30日   岐阜県西濃関係者情報交換会に出席

 

法人会員:
川西工業株式会社
御菓子司 胡蝶庵
矢橋工業株式会社
株式会社三輪酒造
日本リファイン株式会社
株式会社ダスキン大垣

総会の模様

総会の模様です

今期は本会名誉会長の立川敬二氏の旭日重光章受章という慶事もがありました。
会員数も徐々にではありますが増えています。今期の総会は例年と趣向を変えて日比谷公園内の一軒家ガーデンレストラン・日比谷サローをお借りして開催致しました。
役員各位の奔走もあり、総会直前になって多くの方からご出席のお返事を頂いたため、ご来場頂いた皆様には少し窮屈だったかと思います。それにもかかわらず最後まで談笑頂き、有難うございました。
また、大垣市役所からも記念品をご提供頂きました。例年にも勝るご支援有難うございます。→大垣市から頂いた記念品については別記事でご紹介させて頂きます。

 

講演会

総会に引き続いて、本会名誉会長・立川敬二氏にご講演頂きました。立川名誉会長には2014年11月の第一期定期総会に続く二回目のお願いとなりました。

なごやかに始まった立川名誉会長のご講演

なごやかに始まった立川名誉会長のご講演

前回はJAXA理事長在任中であり、小惑星探査機はやぶさやH-ⅡAロケットに関するお話でしたが、今回は立川名誉会長がこれまで歩んでこられた人生の中で知遇を得て交友されてきたご友人方との思い出について語って頂きました。

ユーモアたっぷりの語り口です

ユーモアたっぷりの語り口です

立川名誉会長が大垣で生まれ育ち、東大に進まれ、旧電電公社に就職、MIT留学、NTTドコモを率いて世界の移動体通信(携帯電話)市場に打って出られ、更にJAXA(宇宙航空研究開発機構)を率いて国際衛星ビジネスに参入、という人生のポイント毎で関わったご友人達とのエピソードを次々に紹介して頂きました。

冒頭の大垣時代のお話では、会場にいらっしゃったご学友の方から『あっ、その人知っとるわ(大垣弁で)』と言った声も上がり、同窓会のような和気藹々とした雰囲気で始まりました。
その総てをここでご紹介できないのが残念ですが、東大の五月祭の実行委員長を引き受けた事で組織の動かし方を体得されたり、留学されたMITでは近隣の学生同士で相乗りして通学するカー・プールという習慣のお蔭で、相乗り仲間の学生同士で家族ぐるみの付き合いに発展、後の人脈作りに非常に役に立ったエピソードをご紹介頂きました。

満場の拍手で

ご講演の締めくくりは満場の拍手で

第五期も引き続き西濃地区のために活動させて頂きますのでご支援宜しくお願い致します。

 

 

第四期(2017年度)定期総会ならびに懇親会を開催します

東京岐阜県西濃会 第四期(2017年度)定期総会ならびに懇親会の日程と場所が決定しましたのでお知らせします。

東京岐阜県西濃会は2014年1月17日の発足式で産声を上げて以来、皆様に支えて頂きながら3年半を過ぎ、第4回目の定期総会を迎えることができました。誠に有り難うございます。

今回の講演は、今年29年旭日重光章を授与された本会名誉会長・立川敬二氏による記念講演です。叙勲の裏話等興味深いお話をしていただけると思います。

お忙しいことと存じますが、奮ってご参加ください。

 日時場所

日時:2017年11月17日(金)午後7時~

場所:日比谷サロー2階(東京都千代田区日比谷公園1-1)

日比谷公園内にあります。メトロ日比谷駅A-10出口から西に徒歩2分です。

http://www.tokyobeergarden.com/tokyo/hibiyasaroh.php#googlemap

日比谷サロー

日比谷サロー(HPから)

 

 式次第

午後6時30分:受付開始

午後7時~:定期総会

午後7時15分~7時45分:記念講演

午後7時50分~:懇親会

 

↓案内パンフレットです(クリックすると開きます)

第4期定期総会のご案内

立川敬二本会名誉会長の叙勲祝賀会を開催しました

さる六月三十日に、平成二十九年春の叙勲で旭日重光章を受章された本会名誉会長・立川敬二氏の叙勲をお祝いする会を東京岐阜県人会大垣北高関東同窓会と合同で目白の椿山荘で開催しました。

記念撮影

大垣市栄誉市民の立川氏の叙勲祝賀会ということで、大垣市から駆けつけて頂いたも小川敏市長や、東京岐阜県人会会長である吉村泰典内閣官房参与・慶應義塾大学名誉教授、大垣北高関東同窓会の大石アケミ会長などをはじめとして47名にご参加頂きました。

小学校から大学(大垣市立東小・東中・岐阜県立大垣北高校・東京大学)まで一貫して立川氏の後輩に当たる小川敏大垣市長は、大垣市の栄誉市民(大垣市外で活躍された人が対象)5名の中で、立川氏が叙勲を受ける日を心待ちにしていたと述べられました。

小川市長ご挨拶

小川敏大垣市長ご挨拶

また、吉村泰典東京岐阜県人会会長は、立川氏の著作「ドコモを育てた社長の本音」(日経BP社)の中で言及されている渡辺和子さんの言葉「置かれた場所で咲きなさい」が、吉村氏にとっても座右の銘でもあることに触れられ、これを実践して社会に貢献された立川氏の功績を褒め称えました。

吉村泰典会長ご挨拶

吉村泰典東京岐阜県人会会長ご挨拶

 

立川氏は、ご自身の叙勲理由として、以下の業績を上げられました。

1977 日本電信電話公社 電話設置の迅速化

電話設置がすぐにできるようにしたこと(それまでは2ヶ月ほどかかっていた)。

1979 日本電信電話公社技術局

電話システムの国際規格化(88年に実現)

1984 日本電信電話公社施設局

電電公社民営化法案に従事。

1986~1989 NTTアメリカ社長

日米経済摩擦の真っ直中において、米国での電話戦略を推進。

1990 NTT高度通信サービス事業本部長 

光ネットワーク(VIAP)を提言、個人電話の普及に貢献。

1998 エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社代表取締役社長就任。

1999 iモードサービス開始

2000 エヌ・ティ・ティ移動通信網→エヌ・ティ・ティドコモに社名変更

3G(第3世代フォーマット、FOMA)を世界標準化。

通信システムの主流が3Gから4Gに代わり、スマホでネット接続するのが当たり前となった今からは想像も出来ない、固定電話を設置するだけでも大仕事だった時代や、iモードで初めてガラケーがウェブにつながった時の新鮮な驚き 等々数多くの通信技術の飛躍の陰に立川敬二氏が常におられたことを改めて認識しました。

旭日重光章

旭日重光章(実物)

会場には旭日重光章が展示され、各参加者は七宝焼のずっしりとした勲章を手にとって感じ入っていました。