三輪酒造(大垣市船町)の蔵の会が開催されます

以前、当会のホームページでもご紹介させて頂いたお茶ノ水の飛騨居酒屋 蔵助さんでは定期的に岐阜県内の蔵元をお呼びして岐阜県人交流会『蔵の会』を開催されています。

2016年1月30日(土)に開催される第34回目の『蔵の会』が、大垣市の三輪酒造様をお招きして開催されます。

20130406_蔵の会
当日は飛騨市、高山市出身のフルート奏者が会に華と音色を添えて下さる予定とのことです。
西濃会の皆様もぜひ、お誘い合わせの上、お越し下さい。

尚、当日は完全予約制となのことですので、早めに蔵助さんにご予約下さい。

飛騨居酒屋 蔵助
東京都千代田区神田駿河台3-5-15 荒井ビル2階

03-3296-3551

 

第二期定期総会の模様が岐阜新聞に掲載されました

昨年11月の第二期定期総会に岐阜新聞社様も取材にいらしたことは総会のご報告で触れました。著作権の関係で記事の引用はかないませんので切り抜きを写メしたものを添付いたします。当会について詳しくご紹介いただき有難うございました。

岐阜新聞記事

岐阜新聞

当会が岐阜新聞に紹介されました

2015年11月13日(金)の岐阜新聞に当会の第二期総会および、吉村泰典先生の講演の模様が報道されました。著作権の関係で記事をそのまま引用したり、コピーを貼り付けることはできませんので、大意を以下にご紹介します。

≪東京岐阜県西濃会総会吉村官房参与が講演≫

首都圏在住の西濃地方出身者らでつくる東京岐阜県西濃会(杉野由和会長)の総会で、内閣官房参与・慶応大名誉教授の吉村泰典さん=岐阜市出身=が講演した。

不妊治療が専門の吉村さんは、「何より社会や企業、男性が意識改革すべき。社会全体で危機感を持ってほしい」と呼び掛けた。

活動報告や規約変更を行った総会に続く懇親会で会員が交流を深めた。
同会は立川敬二前宇宙航空研究開発機構理事長を名誉会長に昨年1月に設立。会員の交流の場を開くほか、学生の就職支援も行っている。
会員は学生を含む約100人。

 

岐阜新聞

吉村泰典教授のご講演要旨

11月6日の東京岐阜県西濃会第二期総会で、慶應大学医学部名誉教授にして第二次安倍内閣の内閣官房参与を務められる吉村泰典東京岐阜県人会会長にご講演頂きました。以下はその要旨です。一人ひとりが考えさせられる内容でしたので、ぜひご一読願います。

『少子化問題を斬る』

少子高齢化と叫ばれるようになって久しいが、その弊害が必ずしも正確に伝えられていない。
少子高齢化に伴う問題は、お年寄り世代の割合が増え、現役世代の割合が減ることによって、現役世代の年金負担が増えたり、介護負担が増えたりすることだけにとどまらない。
少子高齢化とは、将来、日本の人口が減少することにほかならない。
日本の人口が減ることに対して、過密が解消される、とか、自然が増えてロハスな暮らしが出来る、と勘違いする向きもあるが、そもそも人口が減ると公的サービスに従事する人も減る訳であり、老人ホームの建物はあっても介護職員がいない、とか病院の建物はあってもお医者さんや看護師さんがいない、お巡りさんも少なくなるので犯罪も増える、と言った弊害の発生が予想される。
更に経済活動の規模も小さくなるので、欲しいモノが手に入らない事態もしょっちゅう発生する可能性もある。

吉村教授

今後も日本が発展、と言わないまでも最低限、今のレベルの暮らしを維持するには一人の女性が2人のお子さんを安心して産み育てられる環境を作らなければならない。

政府や行政、大企業はこの問題意識を持っているので、産休・育児休暇制度を充実させたり、保育所を増やしたり、制度や施設の充実は進んできている。
また、20年続いた経済低迷による就職氷河期のため、正社員として就職できず、収入の裏付けが得られなかったため、若い世代が結婚できなかった問題も、アベノミクス以降の景気好転で改善されつつある。

それでもフランスや北欧諸国のように合計特殊出生率(一人の女性が生涯に出産する子供の数)を2.0(人)台に回復させるには、シングルマザーでも子育てし、生活して行ける環境を作らなければならない。
そして我々日本国民一人一人の意識も、シングルマザーという選択をした女性を受け入れ、支えるように変えて行かねばならない。
その意味で少子高齢化対策とは、私達自身が自らに問われた問題として真剣に考えなければならない。

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会からひとこと:

ちなみに現在のIMFのトップである専務理事は、クリスティーヌ・ラガルドさんというフランス人の女性です(長身でショートヘアーの、モデルのような方なのでTV等でご覧になった方も多いかと思います)。彼女も実はシングルマザーとのことです。