当会名誉会長の立川敬二氏に旭日重光章が授与されました

既に報道でご存知の方もおられると思いますが、当会設立時より名誉会長を務めて頂いている立川敬二氏が、情報通信事業において顕著な功績を収められたとして、4月29日に旭日重光章を受章されました。

→受章を発令する総務省の報道資料

→平成29年度春の叙勲者名簿・総務省関係分(全94ページの名簿の75ページ目に立川敬二氏が掲載されています)

2014年第一期総会で講演される立川氏

2014年第一期総会で講演される立川氏

 

旭日重光章(左が正章、右が副章、中央の小さな章は略綬)

旭日重光章(左が正章、右が副章、中央の小さな章は略綬)

旭日重光章は2003年までの勲2等旭日重光章に当たり、主として国会議員経験者や官僚トップ(事務次官・大使等)や大学学長、我が国に貢献された企業経営者などに授与されており、過去には森鴎外や西濃運輸を創業された田口利八氏も受章しています。

勲章のデザインは旭日章に共通して、太陽から朝日の光が伸びるモチーフとなっています。実際、総務省では旭日章の英文名称を”Orders of the Rising Sun”としています。正章は七宝の二重構造、副章には綬(紅白のひも)と桐の花葉をデザインした鈕(ちゅう)が付属しています。→出典・内閣府

大垣市ご出身、大垣北高9回生(昭和33年卒)の立川氏は代表取締役社長として(株)NTTドコモを率いられiモードで世界を席巻されました。その後就任されたJAXA( 独立行政法人宇宙航空研究開発機構)理事長の時代にはH-IIAロケットの信頼性を大幅に高め、打ち上げコストも低減された結果、衛星ビジネスで先行する米欧露に追随できるまでにされました。また、小惑星探査機はやぶさの奇跡の帰還は映画にもなりました。

立川氏は当会の設立を提言され、設立にあたっては快く名誉会長をご就任頂き、会の催しでもご講演頂くなど大変お世話になっており、会としても今回の受章を心よりお祝い申し上げます。

勲章伝達式は平成29年5月9日(火)午後3時00分から皇居にて行われます。

旭日大綬章(旧:勲一等旭日大綬章)は宮中にて天皇陛下から親授、旭日重光章は同じく宮中にて内閣総理大臣が伝達されるそうです。               →勲章・記章・褒章等の授与及び伝達式例(昭和38年7月12日閣議決定)